九番隊
九番隊:白罌粟(しろけし)【忘却】
瀞霊廷守護及び瀞霊廷通信の編集・発行を担当
九番隊隊長
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東仙要(とうせん かなめ)
・元護廷十三隊九番隊隊長
・元瀞霊廷通信編集長
・身長:176cm
・体重:61kg
・11月1:3日生まれ
斬魄刀:『清虫(すずむし)』
解号:「鳴け『清虫』」
「清虫」の形態では超音波のようなものを発して相手を傷つけることなく気絶させる。
『清虫二式(にしき)・紅飛蝗(べにひこう)』は、刀身が無数の針状の刃に増え、相手に向けて発射する。
【卍解】:『清虫終式(ついしき)・閻魔蟋蟀(えんまこおろぎ)』
ドーム状の空間を形作り、その空間の中では「清虫」本体を握っている者以外は視覚、聴覚、嗅覚と霊圧感知能力の四つが封じられる。「清虫」本体に触れた場合のみ封じられた感覚が元に戻る。
九番隊副隊長
檜佐木修兵(ひさぎ しゅうへい)
・護廷十三隊九番隊副隊長
東仙謀反後は隊長業務を兼任
男性死神協会理事
瀞霊廷通信編集長代理
・身長:181cm
・体重:67kg
・誕生日:8月14日