十二星座を守護する黄金聖闘士（ゴールドセイント）を大分析

黄道十二星座を守護に持ち、黄金聖衣（ゴールドクロス） を身にまとう黄金聖闘士（ゴールドセイント）を大分析。

年齢：20歳

身長：182cm

体重：75kg

誕生日：3月27日。

液型：A型

出身地：チベット。

修行地：チベット・ジャミール。

技：クリスタルウォール、スターライトエクスティンクション、スターダストレボリューション、クリスタルネット

 

第1の宮・白羊宮を守護する黄金聖闘士。

星矢たちに対しては、破損した聖衣の修復、童虎・紫龍への救援を始めとして手を貸し続けていた。黄金聖闘士の参謀役的存在で、星矢たちにとっては最も信頼できる力強い味方の1人といえる。

サイコキネシス、テレポーテーション等の超能力を最も得意とする。その力は聖闘士の中でも並外れており、神に近いとされるシャカが一目置くほどである。

 

年齢：享年248（生きていれば261歳）

身長：185cm

体重：77kg

誕生日：3月30日

血液型：A型

出身地：チベット

修行地：不明

技：クリスタルウォール、スターライトエクスティンクション、スターダストレボリューション

 

前教皇で童虎の親友。元は青銅聖闘士だったが、243年前のハーデスとの前聖戦に備えて童虎と共に黄金聖闘士となる。

前聖戦から童虎と共に生き残ったが、来るべき聖戦に備えて聖域を統括するよう、前教皇から新教皇として指名される。現代から13年前のアテナ降臨時、老齢となった自身に替る新教皇としてアイオロスを指名する。しかしそのことで、自分こそ教皇に相応しい人物と確信していたサガに悪魔の人格が発現し、彼の反乱を呼び起こす切っ掛けとなってしまった。サガから次期教皇に指名しなかった理由を問われ、その際サガの身内に巣くう邪悪を見破っていたことが原因で殺されてしまう。